前編に続いてSoundrops Ⅱを書いていきます。2ツアーを1つにまとめようとするのは無謀でしたね。
Soundrops Ⅱ
Soundrops Ⅱは2025年10月26日~2026年1月6日まで行っているファンクラブ限定のツアーです。当初は福岡公演が千秋楽になる予定でしたが、大阪・愛知公演が延期になりまさかの年をまたぐツアーになりました。全通を予定していますが、まだ未来のことなのでどうなることやら。
Soundropsといえば、アコースティックツアーとして2022年にSoundrops(無印)を行っていましたが、チケット倍率が高く、自分は札幌公演のみチケットをもっていたものの残念ながら参加できなかったツアーになります。そのSoundropsの続編としてSoundrops Ⅱが行われています。
アコースティックと銘打ってはいませんが、基本的にはアコースティックテイストで過去のキャラソンが多く歌われている”スタンディング”ライブになります。アンコール以降はヤケクソコーナーとして、スタンディングだからロックなやつが来るのか?と思った人向けの元気なライブになります。 各公演の感想はTwitterへ。
今回のテーマ
前編では、本州最端でしたが、今回のメインテーマは日本本土最端です。そして今回初めてとなるWonderful Happinessと合同テーマ「歴史」です。
日本本土最端
日本本土の最端は4箇所ありますが、本州最端とは別の場所にあります。
まず最初に訪れたのは、札幌公演に合わせて行った納沙布岬です。ここは根室市内よりも先にある岬で北方領土が見える場所です。当初の予定では列車とバスを乗り継いで行く予定でしたが、前日に駅の案内を見ると終日運休になっており、急遽レンタカーを借りて嵐の中向かいました。到達証明書がもらえます。
次の場所は、福岡公演の前乗りで行った最南端 佐多岬です。福岡の日は行きも帰りも航空券の値段が上がっており、直通便よりも経由便の方が安く行くことができるのと、灯台カルマがあったので宮崎経由で福岡に向かうことにしました。その時に宮崎でレンタカーを借りて向かいました。
3箇所目は福岡公演の翌日、最西端 神崎鼻に行きました。
最北端である宗谷岬は今後の機会に…(またか)
歴史
今回ツアーをまたがるテーマを初めて行いました。まあ元々歴史が好きなので史跡巡りはしていましたが、今回は幕末と第二次世界大戦の終戦、つまり大日本帝国の成立・消滅までが対象となります。幕末は前編で書いた通り、新選組が活躍した史跡を巡りました。今回は第二次世界大戦の史跡を巡りました。
まずは大久野島です。うさぎの島として有名なことを前編で書きましたが、このうさぎは旧日本軍が毒ガスの実験動物として持ち込んだ個体が脱走したものです。島には、旧日本軍の施設展示や遺構が残されています。
福岡公演の前乗りで行った鹿屋基地資料館です。ここは、海上自衛隊鹿屋基地に併設された施設で第二次世界大戦中は特攻機が飛び立った最前線の基地でした。零戦五二型や二式大艇など当時の飛行機や特攻隊員の手記などが展示されています。
3箇所目は、かがみはら航空宇宙博物館です。飛んでしまった名古屋公演に合わせて行きました。ここは、航空自衛隊岐阜基地の隣にあり唯一現存する三式戦闘機飛燕や日本の航空・宇宙開発について展示があります。また零式艦上戦闘機の試作機が初飛行を行った地でもあり、当時は航空機の製造工場も併設されていました。戦争末期には空襲を受け多数の被害を受けたことを今に伝えています。岐阜基地周辺は戦後も航空開発の研究拠点として今も使われています。
始まりと終わりそれぞれの史跡を巡りましたが、こんな世界情勢だからこそ先人達の思いや出来事があった史跡・施設に行き、学ぶことが出来て良かったです。
その他
47年前のるるぶの旅 巡礼
洞爺湖:MM映像聖地巡礼、天体のメソッド聖地巡礼(配布しているクリアファイルは制作会社から未だに送られてくるらしい)
Twitterでよく見るやつ
ゾンビランドサガの聖地巡礼ドライブイン鳥
最後に
今年はツアーが2つもある年になりました。毎年倍率が高いところ当たれ!とチケット争奪戦を祈りつつ、各地の移動工程を考えるのは大変ですが、今年はツアー中にもう一つのツアーも短時間で考えないといけなかったので中々大変でした。普通に行けば良いじゃない?と思いますが、時間持て余しても困りますからね。特に地方は持て余しがち。
それぞれのツアーで最端に行こうと企画して奇しくもどちらとも1箇所残す結果となりました。これは来年以降の宿題です。また次のツアーが発表されたことでツアーをまたがるテーマ設定が出来ました。本当は新選組つながりで鳥羽伏見や甲州勝沼も行きたかったのですが、天候やスケジュールの予定で入れることが出来ず…。公共交通機関では行きにくい場所を今回選んだのでレンタカーの出番が多かったのも印象的でした。最近の自動車は自動運転技術が進んでいてすごいですね。運転中に機能が動きだして驚きました。
SoundropsⅡでは、前回行けなかった札幌公演にやっと行くことが出来たので、3年前のリベンジを果たしました。これでやっと自分の中でSoundropsが始まることが出来ました。札幌は急遽座席付きだったのでじっくりと堪能できて良かったです。
来年もツアー発表があり、今回は関東の小さい箱が多めなので激戦になりそうですが、行けるところは行きたいなと思っています。来年のツアー楽しいと良いなー
